さて次の日、2月1日あさ11時50分。シャンターナを今日ももちろん抱く、
昨日帰り際に彼女に「12時か、13時にはいる」というと、シャンターナは14時くらいには来ると言っていた。
サメの食堂へ行くと、かなり豪華なラインナップだ。サーモンやエビなどもある。
もちろん、ハム、チーズ、フルーツ、野菜なども充実しており食べると結構おいしい。
以前はご飯は、パレスのほうがおいしいと思ったが、今日のサメの朝食(10時~15時?だったかな)は、かなりおいしい。

さて、ここで再び脱線する。
不足する野菜を中心に栄養補給をすると、土曜日の13時には、女性もそこそこいる。
シャンターナは・・いないね。俺がホールに出ると背の高いスタイルがよく、おっぱいが大きい黒髪の子が来た
*「へい、君かわいいね」
俺「ありがとう、どの出身?年齢は?」
と、お決まりの質問をしてみると
*「ルーマニア、21歳」という。
名前を聞いたのだが、失念してしまった。のちに判明するのだが、この子はシャンターナのグループの子だった(仮にXちゃんとしよう)
俺はブロンドが好みなので、Xちゃんとこの時は、あくまでもこの時はやらなかった。
しばらく待っていると、シャンターナが食堂に来て俺に「へいダーリン」とかわいい笑顔で声をかけてきた。
俺「シャンターナ」
俺はしっぽを振る子犬のように、シャンに抱き着くと彼女を俺にちゅと口にしてくれた。
昨日10ユーロチップを払っておいてよかった。俺が胸を触ると、シャンターナはすぐに俺のちんこを握ってきた。
もちろん、すぐにシャンターナちゃんとエッチして150ユーロ払った。彼女のいいところは、手抜きをしないことだ。
さらに性格も素直で、日本人向けな子である。まじで、シャンターナちゃんは天使だった。
さて、プレイを終えて俺は彼女にこんな質問をした。
俺「ねえ、セキュリティーボックスからお金が盗難される事件を知ってる?」
S「知らない・・何それ?」
俺「ボックスから、お金を取られる事件があるって、とある有名FKKブロガーが言っていて、日本の掲示板でもその指摘がされている」
S「あたしは聞いたことない」
俺「とある人が、お金が取られたからカメラをチェックしてくれって言っても、レセプションは拒否したんだって、警察を呼ぼうと思ったけど言葉の壁でできなくて」
S「あ、だからあなた財布を持って回ってるの?」
俺「そうそう。それか、東欧から来た犯罪者集団が数人で壁を作って正面から、カギを開錠して取ったとか」
S「知らないな・・」
まあ、彼女はアカプルコからきて数か月で知らないのは無理がない。
俺はこの件に関してほかの子にも聞いてみることにした。
ちなみに、今回俺はおもちゃのユーロ紙幣を何枚か持ってきた。
とある情報から、窃盗は昼に行われるといううわさがあったので、俺はまずは
封筒に紙幣を入れて、ホチキスで止めて手前から1cm、
左壁から1cmのところに角が来るように置きスマホで場所を撮影してもし誰かが触ったらわかるようにしておいた。
のちに、裸の状態でも紙幣を置く実験はした。
彼女との情事が終わり、セキュリティーボックスを開くと・・何の変化もなかった。きちんと1cm、1cmの場所に置いてある。
俺は、裸の紙幣と封筒の両方を今度は、定位置においてカギをかけるのだった。
次にホールを見回すと、かなり女性も男性も着ている、さすがに土曜日はこみこみ状態だ。
そこで俺は、とあるすっとスタイルがいい子を見かける(のちに、ルーシーという子と判明)
その子は、男からお金を受け取ると女性の控室へと入っていった。
顔も、モデルよりの俺好みだった。結論から言うと、ルーシーとも・・ルーシーとも・・エッチはした。これはまたのちに書く。
続く
コメントを残す