それは、FKKを知っている男性とFKKを知らない男性だ。
当サイトを訪問していただきありがとうございます。
FKKを知ってしまった側の男性の佐賀の狂犬と申します(笑)。
※以下狂犬と表現します
以前はFC2ブログでサイトを運営していましたが、
この度ワードプレスに引っ越してきました。
これまでに体験した女性の出身国は日本を筆頭に、
ドイツ、ポーランド、ルーマニア、イタリア、
ロシア、スペイン、モルドバ、チェコ、ケニア等々です。
経験人数は軽く100人を超えています。
まだFKKに行かれたことがない方からすれば、
「凄い」と思われるかもしれませんが、
FKKを知ってる方からすれば当たり前のことです。
それは至極当たり前のことです。
日本人男性で、外国人と寝てみたいと思う方はたくさんいると思います。
しかし、FKKの存在を知っている人はおそらく1%以下でしょう。
このサイトはFKK訪問前の自分自身に対して、
そして、
ひょんなことからFKKの存在を知って、
実際に行ってみたいと思っている方々に対して、
少しでもお役に立てることができればと思い立ち上げました。
狂犬はブログのタイトル通り、
2014年に念願だったドイツのFKKに行ってきました。
お金ない、英語ダメ、有給だけは残ってる狂犬初の海外旅行でもありました。
ツアーなどではなく、格安航空券+ホテルなど全て自己手配での一人旅。
現地で頼れるのは自分自身とiphoneのみ。
期待と不安の入り混じった旅行でした。
FKK
人はそこを
- 世界最強風俗
- 死ぬまでに一度は行きたい海外風俗
- etc・・・
と呼んでいます。
事実そこは、体験された方々が皆、口を揃えて言うように、想像以上の場所でした。
人の3大欲求である「性」「食」「睡」、その全てを高次元で満たす酒池肉林。
日本にいては、絶対に体験することができない体験ができます。
興味がある方は一度行ったほうがよいと思います。
いや、縁あって、その存在を知った以上、是非行かなければなりません!
いや、縁あって、その存在を知った以上、是非行かなければなりません!
すみません、大切なことなので2度繰り返してしまいました(笑)
あのヒトラーも、「若い娘の教育は最高に楽しい」と名言を残しているではありませんか。
しかし現実問題として、FKKに興味はあるものの、実際に行くとしたら、
多くの方は次の大きな3つの壁が立ちはだかりませんか?
- 費用
- 言葉
- 時間
事実狂犬は、お金が一番のネックで、1年間貯金した末、今回の計画の実行となりました。
英語は、I am a pen.レベルです(笑)
有給はほぼ残っており、申請さえすれば休みはとれる状態でした(会社は嫌な顔しますけどね・・・)。
しかし何度か訪問を重ねた結果、
経験上いろんなことがわかってきました。
- 3日間くらいの激短ツアーであれば総費用15万円以下で訪問可能
- 中二レベルの英語力があればなんとなる
- 時間に関しては、各自調整してください(笑)
それらのことは、このサイトを読み進んでいただければ、
おいおいわかっていただけると思います。
ここからの文章は、追記で書いているのですが、
皆さんからの質問で一番多いのが「女性の質はどうなの?」という質問です。
ぶっちゃけ、「ほんとにいい女はいるの?」って話ですよね。
時間もお金もかけてドイツくんだりまで行って、残念な女性には当たりたくない。
その気持ち、よくわかります。
結論から言うと、バリバリにいます!
逆に、見た目が残念な女性には、今回ほぼ遭遇しませんでした。
勝手な想像ですが、皆さんはどちらかと言うと、かわいい系より美人系がタイプですよね?
狂犬も同じく美人系がタイプです。例えば、有名人で例えると、マギーとかローラとかでしょうか。
ブサメンの狂犬が上から目線で言うのもなんですが、マギーやローラ位のレベルの女性だったら、
- 普通にいます
- 余裕でいます
- ゴロゴロいます
それどころか、それ以上のレベルの女性達も数多く存在しています。
但し、彼女達も自由意志の出勤なので、出会う出会わないはタイミングや運にもよると思います。
特に、夏のバカンス、イースター祭、クリスマスシーズンなどは帰国してることが多いようです。
イメージですが、今回狂犬がFKK-Oaseで対戦したジュリアでこれくらいのレベルです!
狂犬は初訪問で10人のヨーロピアン美女と対戦したんですが、実に8人はこのレベルでした。
このレベルの女性を実物で目の前にしたら、ホントに腰を抜かすほどの美人で、ちょっとビックリします。
風俗に行かれる方は、フリーでお店に入った時、思いのほかタイプの女性があらわれて、
思わず心の中でガッツポーズした経験があるのではと思いますが、そんな段じゃありません(笑)。
ガッツポーズどころか、それを通り越して、プルプルと震えすらきます。
ヨーロピアン美女といっても、ゲルマン系、ラテン系、スラブ系他と多国籍な美女達が勢ぞろいしています。
白人=決してデカイというわけではなく、ラテン系の女性などは小柄で日本人にも親しみやすいと思います。
しかし、アジア人の女性とは比べ物にならない位スタイルと顔がよいです。
日本人のスタイルも欧米に近づいてきているとは言いますが、
いやはや、彼女達を目の前にすると、その差に歴然とします。
例えば、身長が170センチくらいある女性の場合、股下は狂犬のみぞおちくらいのところにあります。
(狂犬は日本人の平均的な体格ですが、足は少し短めかもしれません・・・笑)
顔も非常に小さく、8頭身が当たり前です。
完璧なスタイル、完璧な顔の造形、宝石のような目、
しっとりとした白い肌、彼女達は、もはやアートです。
そして気になる大切なトコロは・・・
それはFKKで、実際にご自身で試してみてください!
にしても、わざわざ風俗のためにドイツまで行くか?と思う方もいるかもしれません。
狂犬も当初、自宅から県外の風俗に行くことの延長くらいに考えていました。
しかし、FKKを初体験した狂犬の感想は、FKKのジャンルは風俗ではなく文化だと思います。
そして日本人でFKKを訪問してる人は、皆さんが想像している以上に多いです。
今回のFKK訪問に関して、通い慣れてる先輩方からは、
「狂犬、お前それまずいよ・・・」と注意されるような行動も多々あったと思います。
英語が堪能な方からは、
「狂犬、お前そこ違うから・・・」と指摘を受ける場面も多々あったと思います。
当ブログで使用してるカメラはiphone、構図も素人。
逆光等で見づらい部分もあると思います。
しかし今回の旅は狂犬にとって初めての海外旅行。
しかもドイツ(笑)!どうか暖かい目で見守ってください。
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