FKKに必要な費用(料金)とは?

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狂犬がFKKの存在を知った時、
過不足なく遊ぶためには約50万円必要と聞きました。

しかし普通のサラリーマンからすると結構な金額ですよね。
でも、狂犬はFKKに行ってみたい気持ちが強かったので、
ガチで1年間貯金を頑張りました(笑)。

そして何度か訪問するうちに、だいたいの費用がわかってきました。
もちろん、訪問する時期、宿泊する日数、女性と部屋に行く回数によって、
金額は前後します。

ケース1
6月訪問 宿泊日数5日 FKK訪問回数5回 女性と部屋に行く回数3回/1日の場合

ホテルは1泊8,000円として、5×8.000=40,000円
FKKの入場料を平均60ユーロとして、60×5=300ユーロ≒37,200円(1ユーロ124円換算)
女性と部屋に行く回数 3×5×50ユーロ=750ユーロ≒93.000円(1ユーロ124円換算)
交通費はウィークリーチケット 約10,000円
食費はホテルとFKKですませるため無料
上記の合計=180.200円

と、シュミレートしてみましたが、
これはまず、この通りには行きません。

なぜなら、時差ボケ等の体調不良が発生するからです。
1日3回女性と部屋に行くといきこんでいたとしても、
平均2回/1日くらいになるのではないでしょうか。

そして、5回FKKに訪問すると計画していたとしても、
1日は休息日を設けたくなると思います。
よって、その分を差し引くと、約14万円まで下がります。

そう、これが実践に基づいたシュミレートなのです(笑)。
そして、これに日本からの航空券代が加わります。

狂犬のおすすめは特典航空券ですが、
今回はスカイスキャナーなどで普通に購入するとします。

直行便は高すぎて話にならないので、
韓国系か中華系になると思います。

狂犬も初めてFKKを訪問した時からしばらくは大韓航空を利用していましたが、
日本語も通用するし、CAさんも意識高めなのでおすすめします。

大韓航空で一番安くチケットがとれた時は、
68,000円で取れた時がありますが、
毎日サイトでチケットをチェックしながら、
訪問数か月前にやっと取れたチケットでした。

よって通常であれば、10万円前後と考えればよいと思います。
これに先ほどの14万円を足すと、合計約24万円になります。

月に2万円づつ貯金すれば、ちょうど1年後には24万円貯まります。
その間にマイルを貯めてもよいですし、英会話の復習をしてもよいですし、
何もしなくてもよいですね(笑)。

 

 

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