初めてのドイツ②（ひとりで行けるもん）

初めてのドイツ①（ひとりで行けるもん）

自宅を出てから、初めて英語を話す場所がFKKの受付だと知って、
だいぶ不安が和らいだのではないでしょうか？

問題は、FKKに入場した後、
英語で女性と一体どんな会話をすればよいのか？って話ですよね。

狂犬は英検3～4級レベルなので、
実践ではまず使い物にならないレベルです。

こんなレベルでなぜ、FKKで楽しめるのか？

それは大前提として、FKKの女性は優しい娘が多いからです。
こちらの言葉を一生懸命聞き取ろうとしてくれます。

FKKで働く女性達は仕事として働いてるわけですから、
キャバクラ嬢と同じく新規顧客を獲得したいわけです。
うれしいことに美人程性格がよいです。
※狂犬調べ

たまに「なんじゃコイツは？」と思う女性もいますが、
全体の1割くらいだろうと思います。
そういった女性は自然淘汰されていきます。

例えば女性を誘う時は、
Go room?（部屋行く？）で十分通じます。
語尾にOK?をつければ完璧です（笑）。

「Go room OK?」と言えば、
（俺と部屋に行ってくれるかな？）

「OK!」と返事してきます。
（いいとも！）

女性を誘って断られることはまずありません（先約等あれば別）
えっ、ベッドの中での会話に困る？

ちょっと待ってください。
ベッドの中で会話なんてせいぜい、

「気持ちいい」とか、
「体位変えよう」とかですよね？

「共和党の新しい政策についてどう思う？」
なんて会話はしませんよね（笑）。

I feel good.（気持ちいい）

Position change OK?（体位変えていい？）

こんな感じで、どこかで聞いたレベルの英単語で意思疎通は可能です。
部屋に行けば後は、女性がリードしてくれます。

狂犬の様に田舎に住んでいると、
普段外国人と会う機会はないわけですよ。

それがFKKだと、すごい美人が裸で目の前にいる。
洋画に出てくるヒロインの様な女性がですよ。
顔が小さく鼻筋がスッと通っていて綺麗な横顔。
手足も足も長く、アジア人と比べ物にならないくらいよいスタイル。
実物を目の前にすると、ドキがムネムネします。

はじめてFKKの女性と部屋に行ったときは、
思わず、

「ほんとによかとですか？」

と、言いそうになりました（笑）。
そして、ほんとによかとです（笑）。

プレイもリードしてくれますし、
会話もリードしてくれます。

ごく稀に母国語以外話せない女性もいます。
英語ダメ、ドイツ語ダメ、ルーマニア語だけみたいな女性です。
そう考えると、英語ができないから行かないはもったいない気がします。

あっ、でも大前提として英語は出来たにこしたことはないですよ。