FKK Sharks day1 Jun 2019

FKK Oaseへの行き方の動画がまだ撮れていなかったので、
ドイツ到着初日はFKK Oaseに行こうと思っていましたが、
なんと悪天候のためフランクフルト国際空港は一時閉鎖状態。
飛行機はライプツィヒ近郊でずっと旋回していました。

 

狂犬はフランクフルトが目的地なので問題はありませんが、
トランジットがある方はどうなったのか心配です。

 

今回、訪問3日前にアフリカに滞在中の投資家H氏に連絡をしたところ、
「だったら俺も狂犬君のスケジュールに合わせてフランクフルト入りするよ」
と、心強い返事が。フットワーク超軽いです。

 

そして、本当にベンツで迎えにきてくれました(笑)。ありがとうござざいます。
今日はSharksに行こうと提案があったので、そこからドイツが誇るアウトバーンへ!
日本だったら18時のニュースにとりあげられそうな位のスピードでFKK Sharksへ向かいます。

 

○○○キロ出てますが、安定しています。
ローターもキャリパーもでかくて、2t越えの車ですがよく止まります。
日本を走るベンツもかっこいいですが、ドイツを走るベンツは超かっこいいです。
あっちゅう間にSharksへ。

 

今回狂犬が失敗したのは、
時差ボケ防止のために医師に眠くなる薬を処方してもらってたんですね。
効かせるために倍の量を飲んでいたため、Sharksに到着後強烈に眠くなりました。
意思のチカラで必死に戦いましたが、強烈な睡魔に襲われて、
2時間ほどロッカールームで爆睡でした。
関係者の方、ご迷惑をおかけしました。

 

入場料もいくら払ったか覚えてないんですが、
後で計算してみると50ユーロだったようです。

 

やっと動けるようになったのが深夜の12時前。
この時間帯になると女性達はだんだんと帰り始めます。
そして、女性達が一番多いのは週末で、翌月曜日は休む女性多いです。
あいにくこの日は月曜日。しかも深夜。いわゆるトップクラスの女性達はほとんどいません。

 

しかしこの日のためにオナ禁をしていた狂犬は、とりあえず発射をしておかないと、
暴発してしまいそうです(笑)。一生懸命に女性を探します。

 

人それぞれ好きなタイプの女性っていると思います。
狂犬も内田有紀がタイプなんですが(古くてさーせん)、
それ以外にも知ってる誰かに似てる人がタイプなんです。

例えば、取引先の○○さんに似ている女性とか、
子供の頃好きだったクラスメイトの○○ちゃんとか。

でっ、狂犬の場合ですが、FKKには結構知り合いに似てる感じの女性が多いんですよ。
以前行っていた美容室で担当してくれてた「もっちゃん」というハーフっぽい娘がいたんですが、
なんともっちゃんがFKKに居たんです。

 

正確には、もっちゃんに似た女性なんですけどね(笑)。
名前はメリッサ。細目で奥目でもっちゃんにそっくりです。
まだ頭がボーッとしているので、出身とか年齢とか失念しました。
肩の前面に文字のタトゥーがありました。
英語は苦手で、彼女も英検3~4級レベル。
最近、Sharksは100ユーロスタートの女性が増えてると聞いていましたが、
50ユーロでフィニッシュです。

 

続いてはアダちゃん。
実際の名前はアダなんですけど、
狂犬が日本人とわかると「ちゃん」を付けてきました。
黒縁のメガネをかけています。

 

上から目線になりますが、
あまりタイプではなかったのですが、
日付が変わると、どんどん女性達が帰りだし、
アダちゃんくらいしかタイプが残っていなかったためお部屋へ。
色が白くて綺麗な身体をしていました。
左の上腕三頭筋に縫った跡がありましたが、
さすがに理由などはきけず。
50ユーロでフィニッシュでした。

 

この後、H氏が送ってくれると言ってくれてたのですが、
なぜか断り続けていたみたいです。全く記憶にありません。
まだ眠くなるお薬が効いていたみたいです。
だめ、絶対ですよね(笑)

 

記憶を辿っていくと、
始発のSバーンでフランクフルトに帰ったようでした。

 

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