The Palace FKK Saunaclub Jun 2014

The Palace FKK Saunaclub
The Palace FKK Saunaclub

The Palace FKK SaunaclubまではTAXIで。

初ドイツなので知らずに後部座席に乗っていますが、
ドイツでタクシーに乗る時、1人の場合は助手席に乗るのがデフォルトです。
噂で聞いてた鉄格子の扉を通って、受付で75ユーロを支払い説明を受けます。
この時点で、マッパの金髪女性達が通路を歩いており、そちらが気になってしょうがありません。

「何、この天国」

狂犬、この時点で不覚にもおっきしています・・・。
手にリストバンドをつけられ、鍵を渡されます。
ロッカーは受付前に財布を入れる小さなロッカーと、
受付左に入ったところにある更衣室のロッカーと共通です。
小さなロッカーは想像してた以上に小さかったです。

ガウンに着替え、シャワーを浴びて念入りに身体を洗います。
仕切りなどなく、他の男性がシャワーを浴びていれば、モロにナニが見えます(笑)

ガウンをまとい、いざ出陣。
メインフロアーに入った瞬間、一人で座ってる娘に目がとまりました。

「超タイプ」ってか、綺麗

洋ドラ「24」のニーナにそっくりです。
狂犬、何も考えず、その娘のところにいき、

「I want you」と言いました。

一瞬、鳩が豆鉄砲くらったような顔をされましたが、
すぐにうれしそうな顔で、「えっ、私といいことしたいの?」的なことを言われたので、
all include 50eruo?
と確認すると、無言でウンウンうなずくので、一緒に部屋へ行きました。

名前は失念、21歳のドイツ人学生、173センチです。めちゃくちゃスタイルがいいです。
外国人女性をはじめてこんな近くでみるけど、ほんま綺麗です。
ハリウッドでも通用しそうな感じです。こんな綺麗な娘と○○できるなんて・・・。
想像するだけで狂犬、ふるおっきです。

部屋に行くとベッドにタオルをしかれて、ここに寝て的なこを言われるので、
おとなしく寝てました。彼女が上から優しく攻めてくるんですが、
腕力を利用してポジションを入れ替えました。
一瞬不意をつかれた表情を見せたので、すかさずキスをして口をふさいでやりました。
すると、彼女、応戦してくるではありませんか?

狂犬はフルコン空手出身なんですが、
空手の組み手はやられたらやり返すが基本です。

何かの本で外国人の○ックスはスポーツみたいなものと呼んだことがあります。
正にそんな感じ。こちらが攻めると、相手も返してきます。

肌も綺麗、体温も高いです。
胸はC~D位。ビーチクも桜色をしています。

肝心のアソコはいわゆるトジマンです。
ぴっちりと閉じており、一本の筋になっています。
やさしく開いてあげると、それはもう教科書に載せたいくらい綺麗なアソコです。
そしてゆっくりとこころゆくまで堪能させていただきました。

また、彼女に後ろ向きに立ってもらい、内側の足首から膝、
ふとももと上の方へも攻めさせてもらいました。
足もすごく長く、ケツから見る彼女のアソコを見たときは、
「おお、神よ」と思うほどでした。

次にBJ(○ェラ)をしてもらいます。
外国人は体温が高く、口に含んでもらうだけで気持ちがよいです。
しかし、すぐに発射しそうになるので、

「インサイド、OK?」
と言いました。

・inside
【名詞】
b[the inside] (歩道などの)車道より遠い部分,内側,家寄り.
用例
the inside of a sidewalk 歩道の内側.

彼女は
「?」って顔になりましたけど、
入れたいのね?ってわかってくれたみたいで、
ドギースタイル(バック)でぶち込みました。

狂犬実は、アソコが大きくて二握り以上あります。
また、スクワットで180キロ(ハーフです、すいません)挙げるので、
腰の力などかなり強くて、小柄な女性や華奢な女性だと壊してしましそうで、
本気を出すことができる相手がなかなかいませんでした。

しかし、今日の相手はドイツ人女性。
スタイルはよいが、アジア人とは違い、体幹がしっかりしています。
本気を出しても壊れることはないようなので、全力でいきました。
はじめからトップスピードです。
誰にもいったことはありませんが、狂犬の心の中では、

「鬼バック、カチカチクラッカー狂犬スペシャル」

と思い、「パンパンパンパン」とつきまくった結果、
ものの3分も持たず、発射となりました(笑)

しかし、狂犬はいくそぶりをみせず、しかもドギースタイル。
彼女は快感に酔っていたようで、狂犬がいったことがわかってないようでした。
なので、抜かずの2発目に行くことに決めました(笑)

実際は回復に数分時間を要したので、
体位を正常位に戻し、適当に愛撫をして回復をしてからぶち込みました。

「オーイェー」

ではなく、

「baby come」「baby come」

とエロイ声を出します。

そして、彼女の綺麗な顔を見ながらフィニッシュです。
ゴムの中には見たことがない位の量の毒が吐き出されてました。

冒頭で、日本人男性で、白人女性を経験したことがあるのは1%以下といいましたが、
狂犬はこの日、その1%に入ることができました。
率直な感想は学生の頃、DTを喪失した時と同じような感覚でした。

すっきりとした狂犬は賢者タイムに入ります。
すみのイスに座り、じっくりと場内を観察します。

The Palaceは日本でいうクラブにすごく近いです。
証明が暗く、音楽がズンズンと鳴っています。
そこにジャグジーやプール、個室がいくつかあります。

事前情報ではタバコの煙がすごいとありましたが、
実際は、喫煙室が設けられており、嫌煙の人も大丈夫だと思います。

女性の数は30~40人位。
男性の数もそれくらいでした。
アジア人男性も結構いました。
フランクフルト中央駅に近いということもあり、
スーツケースを持ったスーツ姿の男性もチラホラ。

気になる女性の質ですが、
主観になりますが、
やばい位美人なレベルが2割
まぁ美人なレベルが3割
普通が3~4割ってとこでした。

国籍はいろんな国出身がいました。
決してルーマニアが多いわけではなく、
ブラジルの女性とかもいました。

他のFKKに比べ、営業はしつこいです。
腕を引っ張って部屋に連れて行くレベルの女性はいませんでしたが、
10分おきくらいにやってくる女性もチラホラ。

逆に言えば、奥手の男性は、相手から来てくれるから、
タイプの女性がきたら部屋に行けばよいと思います。

狂犬が失敗したなと思ったのは、タイプでない女性への断り方です。

例えば日本で、女性が、「私とやらない?」と誘ってきてたとして、
その女性がタイプでなかったとしたら、「また今度」と断れば、カドはたちませんよね?

狂犬は、そのつもりで、営業にくる女性に対して、
「NEXT TIME」って言っていたんです。
狂犬の中では「また今度」で通じてると思ってました。

でも違うんですね。
女性によっては、NEXT TIMEと言うと、ため息をつきながら露骨に嫌な顔をする人も多くいました。

一番こたえたのは、同じ女性にNEXT TIMEを3回くらい言ってたら、ついに切れられて、
「Next time when?」とくるわけです。

狂犬がモジモジしてると、

「Next day?」
「Next week?」
「Next month?」
「Next year?」

と、畳みかけてくるわけです。
Next yearなんてたった2つの単語なんですが、
日本語に訳すと、

「あー、あー、私があんた誘ったところで、
部屋にいくのは来年なんだろ!かーっ、ペッ!」

くらいの感じなんです。
ちなみにこの女性、場内で狂犬とすれ違うたびに、「Next year」と罵られ続けました(涙)

そんな時はメシでもくって気分転換です。
The Palaceのビュッフェはまずますでした。
ラザニアやマカロニなどパスタが多いイメージでした。

さて、お腹もいっぱいになったことだし、2回戦へGOです。

ベロニカ ポーランド出身 年齢失念。
一度営業に来られた時から少しタイプだなと思っていました。
営業も軽く、笑顔もかわいく好感触。
ボディコンのようなドレスを着ています。
身長は175センチくらいありましたが、ヒールをぬぐと164センチ。
洋ドラ「24」のキム(ジャックの娘)にそっくりです。
胸はマシュマロのように柔らかいタイプ。
しかし部屋では事務的な感じでコトを終えました。

この時点で狂犬3発発射しており、そろそろお疲れモード。
今日はあと一人が限界かなと思い、ターゲットを絞ります。
気持ちはゴルゴ。

やばい位美人なレベルが2割といいましたが、
彼女達はあまり営業にこないですね。
美女はやはり世界共通。
黙っていても、勝手に男が寄って行きます。

そんな中、洋ドラThe OCのマリッサ(ミーシャバートン)にそっくりな女性を見つけました。
(洋ドラ好きでサーセン・・・)
狂犬の中ではやばい位美人なレベルに入っています。
身長は190位あります(ヒール込)
すかさす、彼女に近づき「I want you」と言う狂犬。
一瞬驚いた顔をされましたが、すぐにうれしそうな笑顔になって「いいわよ」との返事。

彼女はクリスチアーノ。ドイツ出身25歳。178センチ。全身にごついタトゥーが入っています。
部屋に入り軽いチューをした時に顔を確認しますが、「やべー、超可愛いです」。
肌も綺麗だし、ひょっとしたら、ミーシャバートンより可愛いかも?
いや、ミーシャより可愛いぞ!

狂犬、暗記したフレーズを使います。

「What position do you like the best?」

するとクリスチアーノ、

「doggy style」とのこと。

当然、

「鬼バック、カチカチクラッカー狂犬スペシャル」ですわ!!!

でも最後は可愛い顔を見ながらいきたい。
クリスチアーノも頬を赤らめ

「Baby come」
「Baby come」

を連呼します。

もう、めちゃ可愛いです。

彼女達って、180センチくらいあるけど、
正常位の時って、狂犬より体が小さく感じるんです。
座高が低くて、足が超長い。
長い足を狂犬の体に絡ませながらフィニッシュです。

すべの女性に対し、事前にオールインクルード50ユーロと確認していたので、
ボッタクリはなかったです。

FKKに行かれている諸先輩方はThe Palaceは初心者向きではないと言われていますが、
狂犬もその通りだと思いました。性格のよい女性もいますが、
魑魅魍魎が跋扈してる世界でした・・・笑

The Placeは照明が暗いため、女性の顔が美人に見えがちです。
プレイルームも基本的には暗いです。
(任意で明るさの調整はできますが、主導権は女性にあるっぽいです)、
照明マジックに注意が必要です(笑)。

それに比べると、昼間のFKK-World、FKK-Sharks、FKK-Oaseの屋外では、
自然光のもとなのでごまかしがききません。屋外のプレイルームの場合は顔もアソコも丸見えです(笑)

屋内のプレイルームの明るさは女性によると思います。
白人だからといって全てオープンではなく、
シャイな女性も、もちろんいるからです。

帰りもタクりましたが、
15,6ユーロでした。
行きと、同じような道を通っていたので、もしかすると、
ドイツも深夜料金があるのかな?

p.s
ホテルについても狂犬、なかなか眠れません。
よせばいいのに、ホテルでおなってしまいました・・・。
身体はつかれてるのに、頭が興奮していたんだと思います。

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