FKK Mainhattan February 2018

FKK Mainhattan

今回のドイツ訪問は特に時差ぼけがきつかったです。季節的なものでしょうか?
渡独前日もほとんど眠れなかったですし、機内でもほとんど眠れなかったです。
ホテルチェックイン後も、頭が少し「ボーッ」してるけど、眠れない状態でした。

しかし、この状態で唯一元気なやつがいました。
狂犬の息子の「TOKYO」(トキオ)です。

早い話が、長時間のフライトと時差ぼけで疲れているんですが、
シアリスのせいで、TOKYOが戦闘モードに突入しているのです。

確実にシアリスの副作用です(笑)

いや、正常作用ですね(笑)。

時刻は18時。初日はFKK Mainhattanへ。
1月末のフランクフルトは極寒を想像していましたが、9度あり全然寒くありません。
ロンTにダウンだと、少し歩けば汗がでてくる感じでした。

マインハッタンで65ユーロを支払い入店します。
FKK初日はいつも緊張します。

シャワーを浴びてフロアにでますが、今日は女祭りです。
時間も少し早いこともあり、女性は20~30人くらい。
男性は10人くらい。日本人は1人いました。

狂犬が帰る頃は男女ともだんだんと増えてきてました。

最近のマインハッタンはオプションの売り込みなんかが多くて、
質が落ちてると聞いていたので、注意するようにしていました。

女祭りなので、フロアを歩けば、歩くだけ営業がきます。
シャークスもそうだったんですけど、最近は二人組で営業にくる女性が多く感じます。

でも、押し売りというよりは、仲良し二人組って感じで嫌な感じはしません。
二人で「ウチラ仲がいいんだよねー」なんていいながらチューとかしていました(笑)。

19時になって、晩御飯を軽くつまもうとレストランに行きますが、女の子でほぼ満席です。
ちなみにコックさんはよく話しかけてくるタイプの人です。

「おお、日本人か。今日はシュニッツエルだ、旨いぞ」
「こっちはスープ。熱々だから、身体が温まるぞ!」
「パスタにはミートソースをいっぱいかけろよ」
と丁寧に説明してくれます。

種類こそ多くないものの、初日のドイツ飯うまかったです。
レストランでは営業禁止なのか、合い席したハンガリー娘も営業はかけてきません。
それどころか、「○○がおいしいから食べてみなよ」とか親切に教えてくれます。

「私はベジタリアンだから肉は食べないんだ。今日はポテトとスープだけ」
「マヨとケチャップを混ぜたソースにポテトつけるとおいしんだよ」
「はい、アーンして。どうおいしいでしょ」

こんなやりとりをすると、

「来たで来たで、FKKに来たでぇ!」

という感じになり、テンションがあがります。

ご飯を食べ終えると、ギンギンになったTOKYOを沈めるためフロアにでます。
実はさっき二人組の営業が来た時、ひとり気になってる娘がいたんですね。

もちろん、彼女も狂犬のコトを覚えていて、
フロアに戻った狂犬のところにやってきます。

部屋に行こうかと誘われたら行くつもりでしたが、
「話をしようよ、あそこのカウチに座ろうよ、部屋に行くんじゃないよ、トークだよ」と言ってきます。

名前はダナサン。
ルーマニア出身の25歳。
身長は173センチです。

顔はクリスィーナリッチとビクトリアベッカムに似てる感じがします。
狂犬は先月、人気ドラマ「ウォーキングデッド」を見てたんですが、
なんと彼女も見てたらしく、その話題で盛り上がります。

見てない方、サーセン(笑)

見てる人ならわかると思うんですが、
狂犬がバットを肩にかつぐフリをして立ち上がり、ひざカックンの姿勢になります。
そこでドス聞かせながら、

「Im’ Negan」
「Who are you?」

と言うと。

ダナサンが、

「Im’ Danasan」

とボケをかましてくれます(笑)。
あっ、この娘はいいこ子だと判断し、部屋に行くことに。
いつもは道路側の部屋に行くことが多いのですが、
はじめて2Fの部屋に行きました。

そして、よくよく聞いてみると名前はダナサンじゃなくて、
ダナとのこと。狂犬が日本人とわかったので、ダナさんと名乗ってたのですね。
狂犬はジョナサンとかと同じと思っていました(笑)。
そう言うくらいだから、日本人からの指名も結構あるのだとか。

明るいところで見てもカワイイです。
FKKの女性は99%ローションをつけるのですが、
彼女は自分の唾液をローションにするタイプ。
彼女を含め、このタイプは2人目です。

この手のタイプは濡れてくるとダイレクトにこちらもわかります。
「ねぇ、ダナ。濡れてきた」と狂犬。
「うん、だって気持ちいいから」とダナ。

「帰ってきたでぇFKK」

状態の狂犬。

女性の中には体位を変えるのを嫌がる女性も多いのですが、
彼女はOKでした。彼女もまた、足が長い長い。

ドギー→ノーマル→ドギー→ノーマル→ドギー→ノーマル
を繰り返し、彼女に足を絡まされたままフィニッシュです。

初日のよいスタートダッシュを切ることができました。
とりあえず目的を達成したし、シャワーを浴びて帰ろうと思いましたが、
が、ここで問題が一点。

TOKYO(トキオ)がおとなしくならないんです。
正確には、90度くらいの角度を保ち、硬度も70%位を維持しています(笑)。

確実にシアリスの副作用です(笑)

「ダナ、ちょっとだけ待ってくれる」と伝えると、
「クスッ」と笑われてしまいました(笑)。

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4 件のコメント

  • ほげ より:

    2020年1月31日の金曜日の夜にマインハッタンに行きました。

    金曜日の夜なのに女の子は15人~20人ほど。男は10人前(自分を含めて日本人が6人ほど?)後。営業が激しくまた自分好みのブロンドの子は3人ほどしかいないうえに必ずオプションを要求されました。

    断るのも一苦労でした。正直盛り上がっていない感じでいまいちでした。
    palaceの女の子も「以前はマインハッタンにいたけど客も少ないしあそこはいまいちだよ」という意見を多数聞きました。
    ちなみにマインハッタンの女の子は「シャークスはいまいち、ねずもがいるし」と言っていました。

    ただ次回はマインハッタンは行かないです。

    • 佐賀の狂犬 より:

      ほげさん、

      フランクフルトの5大FKKでどこがおすすめ?と聞かれた時、間違いないのは、直近で行かれた人のレポートだと思います。
      マインハッタンはいまいちなんですね・・・メモメモ。しかし、日本人男性の比率高めですね(笑)。
      日付けを入れていただきありがとうございます。

                                                                 狂犬

  • ヒロ より:

    2024年4月23日火曜日の22時ごろからに行ってきました。
    女の子は10人程度 男も10人ほどでアジア系が自分を含め3人ほど後は白人でした。

    女の子からの営業は自分的に話に聞いているほど営業は激しくなかったと思います。
    最初の子は金髪のスレンダー、身長が高い子で基本30分 50ユーロ 上半身のみタッチOK
    キスはなし(体も含め)、CBJ、 下半身はタッチNGでした、オプションでキス、下半身タッチがプラス50ユーロで解禁でした。
    自分は基本50ユーロでしたが、手抜き(基本プレー内で)もなく30分名医パイやってくれました。

    2人目はドイツ国籍の黒人系の女の子(ハーフ?)
    ぽっちゃり体系の子でした。(自分的には全然OKの体系でした。)
    基本は最初の子と同じ50ユーロ、オプション50ユーロでした、
    今回はオプションをつけてプレー 恋人プレーから始まりました。

    1人目と2人目の間に長身の女の子にも声をかけられましたが
    「Just Finished」で、またねって笑顔でハグをして去っていきました。

    店の盛り上がり度は初めて行ったので分かりませんでした。

    フランクフルト中央駅からタクシー 17.9ユーロ(ウーバーで配車依頼)
    入場料 65ユーロ
    ガウン 5ユーロ
    1人目 50ユーロ
    2人目 100ユーロ
    帰りタクシー 25ユーロ(店の前に止まっていた車)
    (1ユーロ 168.41円)

    こんな感じでした。
    明日はFKK The Palaceへ行ってみようかと思います。

    • 佐賀の狂犬 より:

      ヒロさん、素敵なレポートありがとうございます。最近はどこのFKKも100ユーロがデフォルトと聞いてますが、mainhattanまだ50ユーロ~が基本なんですね。メモメモ(笑)はじめてのFKK楽しまれたようですね。狂犬

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