ご挨拶だけだったんですが、なんとsharksであのJOJOさんとお会いすることができました。
残念ながらお仕事の都合上、すぐにsharksを後にされたんですが、次回お会いできることを楽しみにしています。
さて、今回のFKKツアーは、いかに費用を抑えるかが目的でもあったので、
ダルムシュタット駅からシャークスまでは歩いていくことにしました。
しかも電車に乗ってる時に思いつきました。
パンプ君さんの動画を見てたんですけど、もう一回見とけばよかった。。。
タクシーで何度も行ってるし、シャークスの庭からは煙突が見えるんで、
煙突便りにいけば行けるだろうと思ってチャレンジしてみました。
にしても、ドイツは雲の位置が近く感じます!
受付で65ユーロ払い中へはいります。
こんな注意書きがありました。ドイツ語は全然わかりませんが、【ゴムつけろよ!】ってことでしょうね。
狂犬はFKK Sharksの女性の名前があまりわかりません。
なので、とりあえず有名なビアンカと部屋へ。
以前はロシア出身といわれましたが、今回はモルドバ出身といわれました(笑)。
顔は綺麗なんだけど、どことなく日本人っぽい体系をしています。
けっして「デブ」ではないんだけど、下半身も少ししっかりとしています。
性格はややドライです。
FKKでは食事のおいしさも重要な要素なんですが、
今回はシャークスがダントツでおいしかったです。
ランチもスモークサーモンや大きなえびのボイルがあったり、
夕食ではビーフ、チキン、ポークがそれぞれ異なった味付けで用意されていたし、
スイーツもとってもおしかったです。
残念ながらBBQは無し。
それどころか、外に出てる人はほとんどいませんでした。
それくらい寒かったです。
二人目はパティスキータ?と部屋に行きました。
顔がレディガガに似ています。
シャークスについたとき、「人を探してるんだけど」と話したら、
「アンタの友達見たよ、他の女と部屋でファっ○してるわ」
「アンタもアタイとどう?」といった感じで、性格はよくなさそうです(笑)。
もっと言えば、結構強烈な性格をしていそうです。
けど、スタイルだけ見れば、狂犬の理想のスタイルなんです。
30分50ユーロを確認して部屋に行きますが、普通に話してるときも声が大きいです。
理想のスタイルではあったものの、抱き心地もいまいちでした。
そしてプレイ中も、
「汗が出てる、汗!」
「まだいかないの?早くいってよ」
とか言ってきたりして、いまいち盛り上がりに欠けました。
ロッカーで50ユーロ渡すも、何やらキャンキャン吠えてきます。
「お金が足りない」みたいなコトを言ってきます。
チップなら絶対にあげないと思いながら、彼女の手を見ると、
ほんとに10ユーロしかなかったとです(笑)。
50ユーロ札に比べ、10ユーロ札は一回り小さいんですが、
色が結構似てるんですね。室内は暗いから、狂犬が間違えて10ユーロ渡してたみたいです。
素で焦る彼女の顔を見られたんで、今回の勝負はイーブンですね(笑)
アイムソーリーの狂犬でした。
帰りもダルムシュタットまでは歩きで。
節約の意味もあるんですが、食べすぎと運動不足解消も兼ねています。
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