2月3日(月)
前回の話で、ルクシーの点数は80点だ。書き忘れていた。でも、見た目は90点だ。
俺は85以上&ブロンドじゃないとリピートしない。
この日昼から行くと、サメは閑散としていた。まあ、平日の昼なんてこんなもんだろ。
シャンターナはいない。女の子も10人弱しかいない。
サメの朝食を食べて(硬いパンみたいなのを、2つに割ってそこにレモンをかけたサーモンとエビと辛いクリームを挟んで
食うとうまいぞ。地元民もやっていたので真似をする)
ホールへ行くと、女の子も増えてきた。20人ほど。ここで、シャンターナの友人Xちゃんがいた。
Xちゃんに誘われたが、「ごめん、シャンターナと約束がある」と言ってかわした
(この時点では、俺はXとシャンターナが友人同士であることはまだ知らない)
ちなみに、FKKで女性を交わすときに「ごめん、他の子と約束しているんだ」ていうと簡単に引いてくれる。
間違いなく、これが一番楽にかわせる方法だ。ほかの子の客を取るのはタブーなのが暗黙の了解なんだろう。

15時ころになると、シャンターナが来たのでエッチした。
俺「ほかのグループのこと話さないの?」
S「ないね。ほかの子の名前は知らない」
俺「昨日さルクシーて子とやったんだけど、150ユーロ払ってキスダメって言われた」
S「何それ」
俺「ルクシーじゃなくて、君に150ユーロ払えばよかった。もうルーシーは俺に150返せよって思うわ」
S「きゃははw」
俺「明日来る?」
S「来るけど、夜8時以降じゃないとだめ、先約がある」
これはしょうがない・・会話を終えて、シャンターナとともにホールへ行くとXちゃんが来た。
S「あたしの友達なんだよ」
ここで、俺はシャンターナとXが友人と知る。
この後、俺はホール入り口にいたZちゃんを見る。
Zは、俺が来た日には必ずいた。よく見ると顔はきれいだし、スタイルもいい。
一度だけ、ルクシーと勘違いして話しかけたことがある。
俺「ねえ、君きれいだね」
Z「ありがとう」
俺「オールインクルード100ユーロOK」
俺は試しに言ってみた。わかってるよ、キスは別料金で+50ていうんだろ。さあいいなよ、キスは+50て・・
Z「いいよ、100で」
え( ゚Д゚)?まじ、部屋へ行ったら変わるタイプ・・
部屋へ行き、試しにタンキスをしてみたら・・普通にできた
Z「もっとキスしてよ」
あっちから言う。あれこの子・・良嬢じゃないの!
俺は何度も、Zちゃんにちゅちゅした。もちろんSEXも。行為が終わると
Z「100ユーロね」ラッキー!この子いいじゃん!点数は87点やなと思っていると
Z「あたし明日から、ルーマニアへホリデーなんだよ」
がーーーーーーーん・・まじか!なんてこった、でもこれは仕方がない。
ここで俺は、Zちゃんにも窃盗問題を聞いた、
Z「知らない」だった。
ちなみにだが、俺は毎日紙幣を封筒に封をしていれて、セキュリティボックスにも入れてもちろん定位置においていたが
まったく変化はない。昼も夕方も夜も・・結論から言うと、すべての日程で問題なかった・・
俺は、明日の2月4日は、シャンターナ不在のため節約のためホテルでこもることにした。
最終回へ続く・・
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