FKK Sharks June 2017

fkkshariks

frankfurtriver
今日は最終日ですが、狂犬の体調は絶不調です(笑)。
原因はいつもの時差ぼけなんですが、今回はきちんとした原因があります。

原因はこれです。
アシックスの名作ゲルカヤノです(型落ちですけどね)

frankfurtriver

そう、ドイツで早朝ランニングしてる俺カッコイイ的なものに憧れて、
ジョギングシューズをもちこんで毎朝、マイン川沿いを走っていたんです。

確かに、めちゃくちゃ気持ちよかったんですけど、
朝はめちゃくちゃ寒かったんです・・・(笑)

半そでしか持って言っておらず、ドイツの気候の不安定さを舐めてました・・・
ビタミン剤とか結構もちこんだですけど、効果はあんまりなかったとです・・・

さて、最終日のFKK Sharksなんですが、
フランクフルト中央駅でダルムシュタット行きのRB列車を待っていたところ、
スマフォを見ながら、掲示板を何度も確認する男性を発見。

日本人だとすぐわかりました。

狂犬の中で、
「まさか、シャークスってことはないよなぁ?」なんてコトが頭をよりぎます。
電車が来て、乗り込み、20分ほどでダルムシュタットに着き、タクシー乗り場に行くんですが、
なんとなく後ろから気配を感じる(笑)。

なんと彼が狂犬の後ろをついてくるではありませんか。

「あちゃー、やっぱシャークスかな?いや待て、有名なビール工場に行くのかもしれん」
などと思いながら、タクシーに乗ると、彼も狂犬の次のタクシーに乗り込むではありませんか(笑)?

「いやまてまて、タクシーに乗ってビール工場に行くんだろ、きっとそうだよ」
などど思いながら、サイドミラーを見ると、ビタッと真後ろについてるではありませんか(笑)?

「なるほど、ビール工場もこっちのほうなんだろうなぁ、きっとそうだよ」
などど思いながら、サイドミラーを見ると、隙あらば抜こうといった感じで、
真後ろに張り付いてるではありませんか(笑)?

えっ、何、このテールトゥーノーズ(笑)?

しかも日曜のダルムシュタットは、道路がガラガラ。
まじで、傍から見たらお前らツレだろうって感じで仲良くシャークスへ。

しかも、仲良く受付にならんで、
足のサイズもほぼ同じなんで、ロッカーも3つ隣っす。

なんかすげぇ、気まずかったっす・・・(笑)。

さぁ、今日は最終日なので、
あまり時間がありません。

狙いを絞って、是非S級レベルの美女へと思いますが、
そう思うとなかな狙いが定まりません。

2年前に部屋にいった女性なんかを見かけると、
自分の中で、なんとなく懐かしく思います。

先日部屋にいったアフリカンの娘は結構人気みたいです。
受付で一緒になった彼も、女性をゲットしたようです。

狙いを定めていると時間が経つのが物凄く早く感じます。
一度狙いをつけた娘がいたんですが、ゴハンを持って、女性のロッカーのほうに入っていきました。
30分なら待てるけど、それ以上は待てないと思い30分が経ちます。

あと15分なら大丈夫だと思いますが、
15分待っても出てきません。

こうなったら、今フロアにいる女性の中で、一番好みの女性にしようと思いますが、
こんな時は、なぜか空ぶってしまいます。

飛行機の時間があるので、後、45分後にはシャークスを出なければいけません。

そんな中、かわいい女性が営業にきました。
グロリアです。

【グロリア】
ルーマニア出身の20歳?
明るくて、とってもノリがよい娘です。

ジャスティンビーバーの「ソーリー」のフレーズが頭に残っていて、
「そーりぃ」と歌うと、彼女も歌いだします。

手首に蛇のタトゥーをしていたので、
触ると「シャーッ」とか言い出します。

プレイが終わったので、部屋を出ようとすると、
「まだ時間あるから」とイチャイチャしてくれます。

こーゆーのって、地味にうれしいです。

最終日なので、あまり余裕がありませんでしたが、
とてもよい思い出となりました。

ちなみにこの日も入場料は50ユーロ。
狂犬がシャークスを後にする頃には合計200人位はいました。

帰りのタクシーの中で、今回の旅の余韻に浸ります。
FKK最高っす!

日本では絶対できない体験ができる。そう、FKKならね!

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