【番外編・なぐさんの日記③】FKK SHARKS(ドイツダルムシュタットFKKサメ)

fkk sharks

 

omex

 

シャンターナとの情事を終えた俺は、再び食堂へいきミルクチョコレートのジュースを飲みスイーツを食べホールへと出た。
5年前と比べて、ラインナップはほぼほぼ違う。
知っている子は一人もいない。俺がバーで「へいジャパニーズ」と乳のでかい子が話しかけてきた。
バーの2手に分かれるちょうど中央に座っていた。
かなり化粧がケバくて、あまりタイプではなかった。
*「あなたを、以前見たことがある」
俺「え?」

俺は一応今日は初見という形で訪問している。またこの子が違う人と、勘違いしている可能性もある。
*「あたし、タマーラだよ」

 

タマーラ!!狂犬さんのブログのFKK Sharks アリーナを探せ!の2020年1月29日(水)の俺のコメントを見ていただきたい!
タ「いつだったかな、あなたそっくりな人とやったことあるよ」
俺「いやその、mistakenly believe」

俺は受験参考書のドラゴンイングリッシュに会ったフレーズを言うとタマーラは
タ「ふーん・・そうか」
みたいなリアクションだったw

 

俺「君はどこの出身なの?(ルーマニアなのは知っているが、すっとぼけて聞いてみる)」
タ「ロシアだよ」

え?( ゚Д゚)?ロシア?前ルーマニアだったじゃんw、でもそこを突っ込むわけにもいかないので
俺「そうなんだ、ウクライナの子はいるの?」
タ「知らない」

とやりとりをして俺はさようならをした、ベティはどうしたのか聞きたかったがおそらく「知らない」で終わりだろう。
ベティが母国で幸せになっていることを切に願う。

 

さて、いった方はご存じだろうが初日はすごい営業がくる。俺がソファに座っていると、
A「へい、どこから来たの?かっこういいね」
B)「へい、どこから来たの?部屋いこう」
C)「へい、どこから~」

と同じやり取りが続く。すると、きれいなお乳の女性が話しかけてきた
ア「へい、君かわいいね。若いね、私はアリーナだよ」
アリーナ。アリーナ。アリーナ・・アリーナ!!!そう狂犬さんのブログの常連のアリーナ&サブリナ姉妹のアリーナさんだ!
しかし俺はその時、アリーナと言われてピンとこなかった。
軽く「ごめん、いま休憩中だから」と言ってしまり、彼女は去っていった。

 

実は、ワールドに以前行ったときにアリーナ&サブリナ姉妹とやったことがある。
アリーナさんは、俺を覚えていなかったようだ。まあしょうがない。
俺は、アリーナさんに声をかけようと探したが、見つからない。施設は暗くて、意外と見つけるのは面倒なのだ。
アリーナさんはバーの奥のゲームコーナーみたいなところによく
座っているのだが(以前の訪問でもそうだった)

 

この時のアリーナさんは、とても若く見えた。年を取っていないのだ。
私24歳だよ、て言われても信じるね。たいしたものだと思いました。

 

見回って思ったが、シャンターナ以上の子はいないと思った。
時計を見るとすでに、10時15分・・最終バスの時間が迫っていたので本日は早々に着替えてサメを後にした。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください