今日のフランクフルトは15度です。俺たちのベースキャンプでfkさんとモーニング。今日もsharksに行ってきます☺️ pic.twitter.com/wOzI53JDxP
— 佐賀の狂犬 (@fkk_world) 2019年6月6日
今朝はツイッターの相互フォロアーのfkさんと東横のテラスでお会いしました。
ちなみに、FKKで見かけた他の男性も宿泊していたりと、
東横は俺たちのベースキャンプとしての人気の高さがうかがえます。
個人情報の関係で詳細は省きますが、fkさんは海外出張が多いエリートの方です。
また、FKK内で女性との交渉が非常に上手で、ネゴシエートのエキスパートです。
今日はfkさんはOaseへ。
狂犬はSharksへ行く予定です。
Sharksと言えば、もちろんあの女性。
アリーナに逢いに行きますO(≧∇≦)O。
アリーナと言えば、1月にWorldからSharksに電撃移籍して、
ファンの皆さんは驚きましたね。狂犬もイチファンとして、
Worldのアリーナでいてほしかったのですが、
今後はSharksのアリーナをファンとして応援したいと思います。
World時代のアリーナは、11時出勤が常でしたが、
Sharksでは事情が変わり、概ね14時ごろの出勤になっています。
当初は4~5人でWorldから移籍したとのことですが、
アリスなどはWorldに戻ったようで、現在は、
アリーナ、サブリナ、クリスティーナの3人が完全移籍組みです。
アリーナのルーティンとしては、出勤後すぐにレストランで、
軽めのご飯を食べるようにしているようです。
レストランで声を掛け、約11ヶ月ぶりの再会を果たしました。
外見は全然変わってないですね。おおげさな言い方ではなくて、
20歳くらいで年齢が止まっており、初対面の方は20歳と聞けば、
そう信じると思います。事実、この記事を書いている時点で20代です。
ただ、油断をするとちょっとお腹に肉はつくようで、
「子供できたんじゃないの?」とからかうと、
かわいく怒られました(笑)。
アリーナのSharksでの登録名は「アンジー」です。
ここでは何と呼べばよいか聞くとアリーナでOKとのこと。
「お店での名前はアンジーだよ」と言うのですが、発音が
「園児ィ」にしか聞こえず、おかしかったです。
プレイは本当に最高です。
だって相手はプロですから!
たまに、アソコが小さくて自信がありませんとか、
いくのが早くて悩んでますと言った質問をいただきますが、
そんなの全然大丈夫です。だって相手はプロですから!!
彼女なら、誰もが最高のプレイを体験できるはずです。
worldからの移籍の一番の理由は、やはりお客さんの数が多くないからだそうです。
聞きはしませんでしたが、worldから引き止めとかなかったのかなぁと思います。
アリーナファンは、ホームをworldからSharksに変えるだけなので、
美容師が独立してお客さんを持っていっちゃう現象が起きてるのではないかと思いました。
ヤマヤマさんから教えていただいたロングのお客さんも
worldの時のお客さんだそうです。多分そのお客さんは、
年間1,000万円近い金額をアリーナにつぎ込んでいます。
今回、金曜の夜、そのお客さんの後にアリーナと部屋に行ったのですが、
その日はその男性とはノープレイだったそうです。
つまり、長時間一緒にいるだけで、
年間1,000万円近くを支払っていることになります。
アリーナにはそうさせる魅力があるのです。
アリーナと部屋に行ったことがある男性で、
鋭い感覚を持ってる人は必ずこう言います。
「他の女性とは何かが違う」
人によってそれは、優しさであったり、気遣いであったり、
おもてなし感であったり、見た目であったり、プレイそのものであったりします。
そして、その「何か」を再体験するべく、
彼女のもとを再訪問したくなることを俗に、
アリーナマジック
と、言います(笑)
ちょっと大事なことなので、考えてみてください。
あなたは、その女性とやりたいから逢いに行くのですか?
それとも逢いたいから逢いに行くのですか?
アリーナの場合は、圧倒的に後者が多いです。
ええ、狂犬は両方なんですけどね(笑)。
Sharksの2Fはフロア全体がよく見渡せます。
すごい込み合ってた時間のことです。
Sharksは込み合うと、バー席の隣の両通路は人が多く、
スムーズには移動できません。
狭い通路を歩く時、どちらかが譲らなければ、
すれ違えない状況と同じです。
たまたまアリーナを見ていましたが、
彼女は自分から相手に道を譲るんですね。
そして、相手が通過してから自分が通る。
白人女性、特にFKKの女性は「私が、私が!」
ってな性格の女性も多い中、明らかに違う。
つまり、相手に気が使えるんですね。
例えるなら一流のホテルマンみたいなもんです。
しかし、秘密はそこではありません。
一流のホテルマンは、仕事だから気を使っているんですよね。
仕事が終われば、居酒屋で上司の悪口を言い、
店員にもタメ語の横柄なやつかもしれない(笑)。
アリーナの場合は、気を使えることが普通なんです。
つまり、職業アリーナです。
「ねぇ、アリーナって、なんでそんなに気が利くの?」と聞いても、
「わかんないよ。普通だよ」という答えが返ってきます。
「なんであなたは男性なんですか?」と聞かれても、
「いや、わかんね。男に生まれたからじゃん」
ってくらいの答えしか答えようがないですよね(笑)。
それと同じです。
気遣いができる優しい女性ですが、
よい意味で自信家でもあると思います。
一緒にいて、とっても元気がもらえます。
圧倒的な存在感のある天才は、職業アリーナなのです。
「おい、狂犬ちょっと褒めすぎじゃねーか?」
とお思いでしょうか?よろしい。でしたら後日、
(仮)「仏のアリーナも三度まで。オラオラ100ユーロ払わんかい編」
でも書きましょうかね(笑)。
日本では絶対できない体験ができる。そうFKKならね。
恩人かつ親友のアリーナさんに会えたのですね!アリーナさんにちょうど会うには14時がベストなのですね。
狂犬さんはサブリナさんにもお会いできました?あと容姿に変化はありました?
容姿は全然変わってないので安心してください。
サブリナにはマッサージしてもらいましたよ!
14時にフロア入ってすぐのソファで、
張り込みの刑事よろしく、張り込んでおけばOKです(笑)。
もし可能ならお手製でいいので狂犬さんの記憶をたよりにSharksの内部マップをアップしていただきたいです。
そのマップで内部図を知れば少しはスムーズになるかもしれません。
マップに関してはリンクのヤマヤマさんのサイトを参考にしていただければと思います。
但し、マップがあっても実際に活用できるのは数回通わないと難しいと思います。