
さて、フランクフルトへ到着した俺は、
さっそく1週間チケット(フランクフルトHBF⇔ダルムシュタットHBFを66ユーロほどでかう、
普通にチケットを買ったら片道11ユーロで往復で22ユーロなので3日で元が取れるので絶対にこれのほうがお得だ、
もしもっとお得な方法があったら教えてね。次回試すから)
1月29日、30日とグローブで、敗北感を味わった俺は、さっそくサメへ・・ここで注意点がある。
1月31日18時ころにダルムシュタット駅へ到着して、
マックの前のバス停へ行くと(今は実はマックはない)・・「R」行きのバスがない。
俺はあせった、乗り場が変わったのか、ここからはバスがなくなったのかわからない。
バス案内所はすでに閉まっていて・・俺は仕方なく不本意だったがタクシーを使った(20ユーロだった・・)
ちなみに、次の日にバス乗り場で聞くと、
向こう側のKINO Policeの目の前に乗り場が変わっただけだった(サメから駅へのバス停は今まで通りである)。
これはみんな気を付けてほしい。
18時20分に服を着替えて、ロッカールームからホールへ出ると・・すごい活気だった。
さらに、金曜の夜なので客も嬢も大勢いる。グローブよりも、圧倒的によかった。活気と熱気にあふれている!
来てよかったと思えるほどだ。20ユーロを払うアクシデントなんて吹き飛ぶほどだ。

さて、俺は食堂で何か食べようを向かうと、俺の目の前に顔のきれいで、スタイルのいい少女がすたすたと食堂へ入っていった。
俺も入っていくと、その少女は俺をチラとみた。そして少女は、入ってすぐのテーブルへ座ると、再び俺を見た。
俺も彼女をみた・・お互いの目と目が恋人のように合う。その少女は俺に、かわいい笑顔をふりまいた・・
結論から言おう・・この子がこのFKKで一番かわいくて性格もよい俺のお気に入りとなった子だ
その名は、シャンターナ(21歳、ルーマニア)ちゃんだ。シャンターナは、以前のお気に入りのベティの面影があり、
ベティの上位互換みたいな感じだ(リンダが100点なら、シャンは91点をつける)
おそらく、リンダがモデル系なら、シャンは幼いが美少女系で日本人好みだろう。
俺の歴代順位は、リンダ(100点)>シャンターナ(91点)>コズミナ(90点)>ベティ(86点)
俺は、あそこを固くしながら、シャンターナちゃんへ近づいてこういった。
俺「you are beautiful」
S「thank you and you are handsome and look too young. How about eating together!」
まじか!あっちから、横に座って一緒に食べようというとは・・これはついている。横顔が一番きれいでかわいかった・・
俺「I want to eat you after」
S「Yes!!」
俺「your face is very beautiful」
S「thank you. you are ,too.」
二人で食事をして・・そして俺はシャンターナと手をつないで部屋へと向かうのだった・・

2階の部屋へはいると・・部屋がいっぱいで少し待つ羽目になった・・
S「たばこをすってもいいか?」
俺「オフコース」
そういうと、シャンはたばこをくぐらせながら、俺のちんこを握ってきた。
かわいいシャンちゃんの手の中でおれのちんこは、フル勃起してしまう。
俺はシャンちゃんの胸に乳へ押し付けると、
シャンは俺の顔を乳へぎゅーーと押し付けてくれる。やば・・すげーいい匂い。グローブとは雲泥の差じゃん!
部屋が空いたので、俺は部屋へ入った。
俺「タンキスしたい」
S「150ユーロになる」
俺「もちいいよ」
どうやら、キスは別料金のようだ。俺はシャンターナちゃんといっぱいキスをして、
ドギー、正常位などを試した。シャンターナちゃんの顔は、まだあどけない少女のようだ。
中学生と言っても通じるくらい、幼い顔だ。でも顔はとてもきれいだ。そして彼女は、まったく手を抜かないで
きちんと俺の相手をしてくれた。時短をしたケリーとは違った。
そして幼い顔をしていても、立派な娼婦なのだ。毎日男の相手をしている。
その男の中の一人に俺はなり、リンダ、コズミナ、シャンターナ、ベティは竿姉妹となったんだ。
俺は、何度も何度もDキスをし、最後はシャンターナに精を吐いた。
精を吐く瞬間に、いままで交わってきた女の子たちが、走馬灯のように思い出された。
俺「とてもよかったよ、160ユーロ払うよ」
S「ほんと!」
俺「君は、一生懸命だし、かわいいし・・最高だわ」
S「ありがとう、ダーリン!!」
その後、彼女からいろいろと話を聞いた。以前は、アカプルコにいたこと。
働いて4か月ほどであること、日本人の客が多いということを・・
おそらく、これを読んでいる人の中には、ああ、シャンターナちゃんねって思っている人もいるだろう・・
続く
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