久しぶりの更新となります。
全く更新してないのに毎日たくさんの訪問ありがとうございます。
2014年に初めてFKKを訪問して今回は10年目の節目となります。
10年というと、そうパスポートの有効期限が切れます。
3週間前にバタバタと更新してきました(笑)。
有効期限が近いとドイツに入国できないこともあるそうです。
皆様、ドイツ訪問が決まりましたら、有効期限のチェックをお忘れなく。
また、来年からドイツ訪問はETIAS(エティアス)が必要となるようですね。
さて、今は日本からドイツに行くにはロシアを迂回する必要があります。
直行便ですら片道15時間程かかります。
今回、選択したのはルフトハンザのビジネスクラス。
通常の正規料金は片道約70万円越えとおそろしい金額。現在燃油料が高いため、
陸マイラーの狂犬でも今回は片道5万円ほどかかりました。
福岡から羽田まではエコノミーですが、優先レーンが利用できます。
しかし、なぜかANAラウンジは利用できず、カードラウンジを利用しました。
福岡→羽田
出国審査は無人でわずか数秒。
便利になりました。
羽田ではANAラウンジが利用できました。
名物のカレーをおいしくいただきます。これでテンションが爆上がりです。
今回の相棒です(LH717)。
ルフトハンザ推しの陸マイラーはあまりいませんが、
狂犬は初めて搭乗したビジネスクラスがルフトハンザだったんで、思い入れがあり結構好きです。
ビジネスクラスの一番の利点はフラットになるシートだと思っています。
このピッチ最高です。機材は古いですが、そんなの関係ねぇ(笑)。
外資系航空会社の場合、洋食を選択するのがデフォ。
サーモンの海苔巻きのオードブル。
ドイツのパンはすごく硬くてしょっぱいです。
あー、これだこれだとドイツを思い出しながら味わいます。
サーロインステーキもおいしゅうございました。
誰だ、ルフトの飯がまずいっていったやつは(笑)?
こんな飛行ルートです。
ご飯を食べた後は、シートを倒してゴロゴロするだけです。
そうそう、この機材の場合USB充電ができないので、変換プラグが必要になります。
朝食のパスタです。グルテンフリー上等です(笑)。
味付けはヨーロッパ寄りで、酸味が強かったです。
15Hは長かったです。
早く元の世界に戻ってほしいです。
world peace
ルフトハンザはフランクフルト国際空港のターミナル1に到着します。
今までは、
①到着
②入国審査
③一旦制限エリア外へ
④再び制限エリア内へ戻り預入荷物ピックアップ
⑤税関
といった流れだったんですが、
入国審査からすぐ預入荷物ピックアップにルートが変更になっていました。
なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、
これから訪問される方は気にしてなくて大丈夫です。
入国審査では、
帰りの便やホテルのバウチャーなど見せれるようにしておいたほうがよいです。
ちなみに狂犬は紙で印刷しているアナログ派です(笑)。
今回、税関はアジア人狩りが行われてました。
白人は全員スルー。アジア人だけかならず引き止めパターンです。
190センチはありそうな屈強な検査員が3人いました。
しかし、こんな時もビビる必要はありません。
アジア人3人組を見つけて、その後ろの4番目で通過すれば大丈夫です。
物理的につかまりませんので、ちょいとごめんなすってって感じで通過すれば大丈夫です(笑)。
税関通過後、フロアに出るわけですが、
すぐにマシンガンを持った警官に遭遇しました。
あー、これやこれ。この緊張感。
ドイツに着いたと実感した瞬間でした。
大福さんからの情報
oase 食事、従業員の対応が劣化とのこと、工員情報不明。ケルン、サミヤ、日本人いっぱい、夜8時から、モデルのような細ぃ青い目の白ルーが働いている、20才、塩フランス人形、30分100ユーロ、他の工員は50ユーロ。model リフォームして綺麗な店になった、工員は黒ルー、タトゥー多し。新店舗AMIER,new openで安いが、評判は賛否あり。デュセルドルフ、アカプルコエアポートはオバサンとタトゥー工員が多かった。オーシャンは最悪らしい。六軒行きましたが、パレスが一番綺麗が多かった。 デュセルドルフのハッピーガーデンとウッパーバルのアカプルコ系プライムサウナ、MAGNUMの調査希望
僕も東横で一緒になった「行きたい」さんからsamyaがよいと情報をもらいました。
狂犬
大福さん
modelでなく FKK mondeal
ここは、かなり安いみたい。
私は、行かないけどね。
ビジネスクラス、いいですね!
次回行くときは「ビジネスで」って思い、現在陸マイラーで
せっせとためているところです。
情報ありがとうございます。
ヒロさん、コメントありがとうございます。ビジネスクラス、とてもよいですよ!
狂犬