FKK Sharks June 2014

fkksharks

FKK Sharks
FKK-Sharks
は日曜日に早朝割引があります。
14時までに入場すれば、なんと入場料が40ユーロです。
この情報は事前に仕入れていたので、狂犬も迷わず日曜の13時前に入場です。

入場当初は男性15人、女性15人くらいと閑散としていましたが、
最終的には男性は100人オーバー(150人位いたかも?)
女性は70~80人位でした。
男性は40代~60代が多く、70代位の人もいました。
アジア人も1割くらいいたかなぁ。

男性が100人オーバーといっても、全員が狂犬みたいにギラギラ(笑)しているわけでなく、

「やあ、ボブ久しぶりだな?最近調子はどうだい?」
「それが、ワイフのシンディがさ~」

みたいな会話も多く聞かれ、
ほんとにスーパー銭湯的な使い方をしてる男性も多くいました。

狂犬は一番はじめの「はじめまして」のブログで、
FKKに行くにあたり、

1.お金
2.言葉
3.時間

の悩みがあると書きましたが、実はもうひとつの悩みがありました。
それは、はたしてFKKにはめちゃくちゃいい女がいるのか?という悩みです。

白人女性だって、綺麗な人もいれば、当然ながら残念な人もいるわけです。
それに、肥満度はアジア人女性の比ではありません。

大金と時間を使いドイツまで行って、
大したことない体験だったらどうしよう・・・

なんて思っていました。

が、

そんなものは杞憂ですお!

FKK-Sharksの女性の営業はPalaceのようにしつこいと感じることはありませんでした。
皆、サラッとしていたので、狂犬もじっくりと観察をすることができました。

FKK-Sharksの女性のレベルは高いです。
但し、S級レベルの女性達は、さすがに男性達がほっておかない。
彼女達は営業する必要もなく、ひっきりなしに誘いがかかります。

本日は男性過多。
好みの女性には自分から声を掛けるしかありません。
大事なのはタイミング。

コーヒーを飲みながら、そのタイミングをうかがってると、
ベストなタイミングがやってきました。
いいなと思っていた女性がフリーになって歩いてます。

「Hi gorgeous,I want go to room with you」
「all include 50euro?」

グーグル先生で翻訳して丸暗記したフレーズです。
「クスッ」と彼女が笑い、

「いいわよ!」

との返事。

目の前にすると、おそろしいほどの美人。
彼女の名前はアンドレア。黒髪ロングが似合うブルガリア出身です。
アンドレアと聞くと、アンドレザジャイアントのごついイメージが先行したのは狂犬だけ?
ヒールを履いているので、180センチくらいに見えましたが、実測は170センチとのこと。
どのくらいの美人かというと、ブランド香水のCMに出れるくらいのレベルです。

美しすぎて、

公衆の面前で、土下座してでもお願いしたいレベルですお(笑)

170センチといってもアジア人の170センチとは違います。
もうね、ほぼ完璧で欠点がありません。
色は白く、白人特有のメラニンがあります。
ビーチクは桃色、アソコも超綺麗です。

2Fの部屋にいきますが、日差しが強くて暑いです。
丁寧なBJをしばらくしてくれて、騎乗位になり彼女がいやらく腰を振りますが、
腰を振るたびに、彼女の汗が狂犬に落ちてきます。

狂犬は人の汗など嫌いですが、彼女の汗は別です。
文字通り、香水のしずくの様な汗が落ちてくるのです。

何、このご褒美!!

ドギースタイルにして、後ろからアンドレアを攻めます。
「狂犬鬼バックカチカチクラッカー」jは控え、動作はゆっくりですが、
力強く、味わうようにアンドレアを攻めます。

狂 「アンドレア、Hit your hip OK?」

ア 「little bit」

ペシッ、ペシッ、ペシッ
パンッ、パンッ、パンッ

とドラムのように叩きながら、
調子に乗ってXvideosの男優の様に、

「おーいぇー」
「おーいぇー」

とあえぎ声を出すと、アンドレアも

「オオッ」
「オオッ」

と応えます。

行くときは正常位で、美人の顔を見ながらです。
顔を近づけると、彼女のほうから舌を絡めてきます。

やはり白人は体温が高い。
身も心もとろけるようです。

こころゆくまで彼女を堪能し、
彼女の中で逝きました(もちろんゴム付き)。

終わったからといって、そそくさ部屋を出るのではなく、
時間内はまったりとしてくれます。
彼女は見た目だけでなく、心までも美人な様です。
ロッカーで彼女に50ユーロを手渡すと、疲れがドットでてきました。

実は狂犬、初めての海外旅行での時差ぼけと、
夏のドイツの日照時間の長さで体調が悪いのです。
リアルに午後10時ごろまで明るくて、ホテルの部屋が最上階だったので、
午後10時まで日光がサンサンと照りつけて、体内時計が狂ったのかもしれません。

しかし、せっかくココまで来て、アンドレア一人ではもったいない。
サウナに入って、汗を出して体調を整えます。
サウナを出て、シャワーを浴びてると、
メキシカンギャングの親分と思わしき男性が狂犬の横でシャワーを浴び始めるじゃありませんか?

身長180センチ、体重130キロくらいかな。
全身に独特のタトゥーが入っています。
体系の割りに足が細いから、コイツを倒すならローやなと思いながら、
ビビリ気味にチラ見すると、かわいいポークビッツがついてましたお!

外国人男性=デカイ

ってのは本当でもあり間違いでもあります。
シャワーを浴びてると、いやでも他人のが目に入りますが、
人それぞれなんで、サイズは気にする必要はないと思います。

休憩して、だいぶ回復したので、次の相手を探すことにします。
実は狂犬、少しフェチみたいのがありまして・・・背が高い女性がタイプなんです。
170センチ台じゃなくて、180~190センチくらいの女性とセッションしたいなと思っていました。
残念ながら今回の渡独ではそのチャンスはなかったんですが・・・。

メインバーから少し離れたイスに座っていると、
近くに二人組みの女性が座りました。
化粧の感じや、女性特有のダベリなどから、なんとなく素人臭がしました。
顔はタイプじゃないけど、185センチくらいあって、白人特有のおいしそうな体系をしています。
「狂犬鬼バックカチカチクラッカー立ちバックバージョン」を試したくなりました。

「どうよ」と誘うと、
「いいわよ」の返事。

彼女の名前はエミリア。ドイツ出身の21歳。
185センチはヒール込みで実寸は175センチとのこと。
狂犬の読みはあたり、ごくたまにココに来て学費を稼いでいるとのこと。
なんとドクターの卵!

「狂犬鬼バックカチカチクラッカー立ちバックバージョン」でドイツの素人女をひぃひぃいわしたる。
狂犬、妄想だけでおっきしてしまいました(笑)

いつもどおり、BJではじまって、騎乗位にいくわけですが、
彼女、こう言うわけですよ。

「あなたのは大きいから、騎乗位は無理」

「他のポジシションにしてくれないかしら?」

ちょっとうれしかったです。

正常位で軽くついた後、
「狂犬鬼バックカチカチクラッカー立ちバックバージョン」で付きまくろうと思うんですが、
彼女もまた、足が長い長い。普通の立ちバックじゃ、狂犬のが入らんとです・・・orz。

彼女に大きく足を開いてもらい、かつ、ジャンピングを交えて、付きまくりました。
「狂犬鬼バックカチカチクラッカー立ちバックバージョン+ジャンピング」です。

「オウッ」
「オウッ」

と彼女。
ローションもつけてないのに、濡れてくるのがわかります。
最後は長い足を絡ませてもらいながら、正常位でつきまくります。

狂犬またも調子に乗り、中学一年生レベルの英語を使って、
気分はxvideosの男優です。

「Is my pennis big?」
「is my pennis good?」

と言うと、

「Oh yes」

と彼女。

素人ドイツ女をヒィヒィ言わせながらフィニッシュです。
ロッカーで50ユーロを渡し休憩です。

休憩をしていると、極真をやっていたというマライアが営業にきました。
ドイツで「上段回し蹴り」や「突き」などの日本語を聞くとは思いませんでした(笑)
しかし、さすがに狂犬はもう体力が残っていません。
やんわりと断り帰路につきました。

帰りのタクシーの運手主はチリ(?)からの移民でした。
ドイツのタクシードライバーも日本と同様、しゃべりかけてくる人と必要以外は話さないタイプに分かれます。

今回はしゃべりかけてくるタイプのほう(笑)

「どうだ日本人、FKKはよかったか?」と、たいていの運ちゃんはこう話しかけてきます。
「最高だったよ。運転手さんもよく行くの?」と狂犬。

「いや、行ったらすぐに100ユーロくらいふっとんじまう」
「とてもじゃないけどいけないよ」と運転手。
「狂犬も安月給をためてきたんだよ」と狂犬。

聞けば、運転手のおっさんはロシア語含めて6ヶ国語くらい話せるらしいし、
「見てみろ日本人、ドイツはトーキョーと違って電柱がないだろ?」と知識も豊富。

「おっさん、すげーじゃん。」と狂犬が言うも、
「でも、ただのタクシードライバーなんだぜ・・・」と遠く見つめながらつぶやくおっさん。

やべ、変なこと聞いてしまったと、すかさず話題をそらしながら、
「まぢで電柱ねーや」とパシャリする狂犬。

「フランクフルト中央駅まで送ろうか?」とおっさん。
「サンキュー、バット、ディスタイム、ダルムシュタットハウプトバーンホフ、プリーズ」と狂犬。

字面を見てるとなんてことないけど、
空で「ハウプトバーンホフ」ってめっちゃいい難いです。
狂犬の発音は、「ヘルプトバーンホフ」って聞こえるみたいです。
いつも運転手さんから笑いながら訂正されてました(笑)
※運ちゃんとの会話は意訳です

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