FKK World September 2017

fkk world

fkkworld
fkkworld
今回の弾丸FKKツアーは3泊だったので、
3日目と4日目の最終日にWorldに行ってきました。

今回、日本人は結構多かったです。
二十歳くらいの若者グループもきており、
彼らは寒い中プールに飛び込んだりしており、元気の塊でしたね(笑)

二日目は、ガルベンタイヒで日本人と一緒になり、
あの、なんともいえない、日本の風俗の待合室のような雰囲気になりましたが、
相手の方が気を使ってくださって、狂犬の後方100mくらいを歩いてくれました。
どなたか存じませんが、ありがとうございました。

受付で47ユーロを支払い、シャワーを浴びフロアにでると、
すぐにサブリナに会いました。

もしかすると、彼女達のサマーバケーションとかぶって、
今回はアリーナ軍団と会えないかもしれなと思っていましたが、
無事会えてよかったです。

※アリーナ軍団(ありーなぐんだん) 
ルーマニア出身のアリーナを中心とするワールドの最大勢力グループ
よい意味で日本人キラーが多いので、初めてFKKを訪問した日本人には最もおすすめ。 
見つけ方は超簡単 場内で一番目立っているグループがそれです。   (佐賀の狂犬談)

アリーナは、またもや地元の太客と5時間コース中でした。
去年の11月に、この太客の存在を知ったんですが、
この人、どれくらいのペースで通ってんだろう?と思うくらい遭遇します。
見た目がバンダレイシウバに似てるので、この富豪は今後シウバと呼ぶことにします(笑)。
ちなみに、フェラーリ458の人ではないです。

もちろん、お目当てはアリーナですが、こんな時は誘うタイミングに困ります。
アリーナはシウバと一緒にフロアにいるんですが、
この状況で声かけするのはもちろんマナー違反です。

彼らはフロア入り口付近のチェアに横並びに座っていました。
狂犬はバーカウンターの方へ行き、アリーナが見えるポジションでコーヒーを注文します。

すぐに狂犬に気づいてくれて、
眉を「クィッ、クィッ(笑)」とあげて、「久しぶり」合図をすると、
アリーナもそれに答えてくれます。

狂犬はおもむろに手の平「パッ」っと広げてアリーナに見せました。
「その人は、5時間の人だよね?じゃあ、5時から部屋に行ける?」
とテレパシーを送ります(笑)。

「そんなんで通じるわけないだろ?」とお思いかもしれません。
確かに、はたからみたら、エアーじゃんけんでパーを出してるちょっと危ない人です(笑)。

しかし、勘の鋭い彼女は「うん、OK」とうなずいてくれます。
そして、実際5時になったら狂犬のところに来てくれました。

「お待たせぇ、久しぶりぃ」とアリーナ。

うーん、相変わらず輝いています。
「ねぇ、アリーナ、サブリナと3Pお願いできる?」と聞くと、

またもや場内に響き渡る大きい声で、

「さぶりぃーなぁ!」

と、サブリナを呼びます。
日本人のお客さんにも見られて、ちょっぴり恥ずかしかったです。

この日は少し寒かったんですが、
ギリ、外でもプレイできる気温だったんで、
今年最後の野外プレイと思い、外でプレイです。

またもや、そのプレイしている様子を日本人のお客さんに見られて、
恥ずかしかったです。

プレイが終わって、右にサブリナ。左にアリーナを腕枕し、
3人で待ったりとピロートークをしていた時のコトです。

6月に訪問した時、記事には書かなかったんですが、
実はアリーナからある提案があったんです。

6月当時、アリーナの成りすましがいて「私が有名なアリーナよ。」
とうそぶいて、日本人のお客さんを騙すフェイクアリーナがいるって話でしたよね。

アリーナはそのことにちょっとブルーになってたんで、
「少なくとも狂犬のブログでアリーナのことを知って会いに来てくれる人には、
アリーナの特徴なんかも書いてるから大丈夫だよ」
と言いながら、アリーナのiphoneでアリーナを紹介している記事

するとアリーナ、

「誰、この写真?」
「ぜんぜんアリーナぢゃないじゃんヽ(o`Д´o)ノ!!」

と、かわいく怒られてしまいました・・・orz
そしてアリーナ、

「こうなったら、アリーナの写真を載せる!」
「狂犬、その写真と差し変えてよ!」

と言い出すではありませんか。

「いやいや、そんなことできるわけないじゃん、絶対やらないよ」と狂犬。
「こっちには、日本語読める人いないから大丈夫だよ」とアリーナ。

いや、そんな問題じゃないし。
ネットに関する考え方は、日本と彼女達の間には温度差があるようです。

まだアリーナに会ったことがない人は、
喉から手が出るほど彼女の顔を見たいだろうと思いますし、
アリーナファンの皆様からは、絶対やめろよと思われていると思います。

もちろん、狂犬は顔出しなど絶対反対派なので安心してください。
時間とお金をかけて、ワールドまで行った人が、
ご褒美としてアリーナに会うことができるのです。
そう、ドラゴンボールで例えると超神水の様な存在なのです(笑)。

が、しかし

現在ワールドには成りすましアリーナが4人くらいに増えているらしくて、
本物アリーナ目的で来た日本人を絶賛狩りとってるらしいのです。。。

日本のえっちなお店では考えられないことなのですが、
FKKでは、女性が同じ名前を名乗ることが許されているのです。

前回決めた合言葉も、
「あー、あの合言葉はもうやめたんだよね」
と成りすましアリーナも切り替えしてるらしいのです。

敵ながらスキルアップしているようです(笑)

結果、「俺は本物のアリーナに会えた、そして部屋にも行った」と満足して帰国したものの、
実際は成りすましアリーナに騙されたという被害者が続出しているらしいのです。

実に、由々しき問題です。

そして、その解決策として、アリーナ軍団達で話し合った結果、
次回狂犬と会ったらタトゥの部分を載せると決め込んでいたのですね。

狂犬は今回も断っていたんですが、アリーナと軍団から詰められました。
ブックマークに入れてチェックしてるからねと詰められました。
顔はダメだけど、鼠径部のタトゥならいいかと思い、最後にちょっとだけ載せています。
これで成りすましアリーナの被害者は撲滅するはずです。

さぁ、アリーナ達に詰められたんで、今度は狂犬が詰める番です。
日本人男性を骨抜きのメロメロにしてきたケジメはとってもらいます(笑)。
といっても、反社会なことはできないので、合法的に詰めてみます。

ってか、今思い出したんですけど、誰か彼女にスワロフスキーをプレゼントした人いるでしょ?
一体誰ですか、そんなカッコイイことした日本人男性は?
彼女、めっちゃよろこんでましたよ(笑)。

狂犬にはそんな財力はないので、スイーツで詰めることにしました。
白いプリンの上に、付属のカラメルソースをかけて食べるタイプのやつです。
個人的にかなり旨いと思うので、自信がありました。

fkkworld

しかし、翌日アリーナから、「あれ、おいしかったよ」と報告があったのですが、
よく聞くと、カラメルソースをかけてないとのこと。

「だって、カラメル苦いじゃん。アリーナ苦いのダメだからさ」
と、相変わらずの好き嫌いの多さぶりを発揮( ̄ω ̄;)!!

えっ、あのカラメルのちょっとした苦味とプリンの甘みが最高のハーモニーを出すのに・・・
と思いましたが、今回の勝負はどうやらイーブンの様でした(笑)。
次回、彼女をうならせるようなスイーツを探すことに精進したいと思います。

ちなみにコーヒーなんかも苦手らしく、
「アリーナはレッドブルで出来てる」なんて言ってましたよ(笑)

翌日訪問時はアリーナと1時間部屋に行きましたが、
今回、その他部屋に行ったのはマリちゃん(マリ)だけです。

レストランでゴハンを食べてると、マリちゃんのほうから「久しぶり」と来たので、
部屋に行くことへ。

気に入った女性と部屋に行って、次回訪問時覚えていてくれたらやはり嬉しいものです。
マリちゃんは一匹狼というより、一匹うさぎ系のシャイな妹系です。

女性の質というのは主観になりますが、今回、ワールドの女性達のレベルは高かったと思います。
部屋には行きませんでしたが、美尻クイーンのアリス。ホープのクリスティーナ。
185センチのエヴァ。2014年に100ユーロボラれたヨネラー(イヨネラ)なんかもいました。
ゴハンのレベルは、まぁまぁといったレベルでした。

さて、お待たせしました
世界初公開アリーナのちょっとだけよです。

alina
タトゥのアップはこちら
ワールドに入場前、じっくりタトゥを見つめて、確認してから入場してください!

alina

狂犬個人の感想としては、あまりうまく撮れているとは思いません。
実際、実物のアリーナはここまで黒くないし、ダイナマイトボディな印象に見えますが、
実寸は164センチで細身、胸は84~85位のお椀型のDカップくらいです。
今回の休みではスペインに行ってきたそうで、ちょっとお腹に「肉」は乗っていたようですが(笑)

顔もスタイルもかなりのレベルですが、アリーナの魅力はそこではありません。
彼女の魅力はずばり、

GFEです。

「おい狂犬、GFEって何だ?」と思われるかもしれませんが、
会ってみればわかります。骨抜きのメロンメロンにされてしまいます。

※WARNIG
FKK Worldは施設内へのスマフォ、カメラ等の持ち込みは禁止です。
もちろん、狂犬も持ち込んだりはしていません。
持ち込みが発覚したらとんでもないことになるのでご注意ください。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください