FKK World other girls Jun 2017

fkkworld

【ライサ】

チェコのプラハ出身の25歳。
168センチ。色は白く、緑色の瞳。
ほとんどノーメイクの正統派美人。
腰まであるブロンド。

外国好きの日本人なら絶対に「おっ」と思うくらい美人。
FKKでも、他の女性に比べ、美人度は頭ひとつ飛びぬけている。
ばっちりメイクに着るもの着たらハリウッド女優並。

昨年部屋に行った時、期間限定で来てると言ってたけど、
よくよく聞いてみると、2~3ヶ月の間に1~数週間のスパンで来ているとのこと。

胸は小さめのBくらい。
喜怒哀楽をあまり表に出さないタイプ。

「ねぇ、ライサ、ビーチク攻めてくれる?」と訊ねるも、
「ウフ、ごめんなさい、50ユーロじゃそこまではできないわ」とライサ。

塩対応に見えるかもしれませんが、FKKではこれが普通。
どこまでOKしてくれるか?
プレイ内容は、プレイ前に確認が必要です。

次回ワールドに来るのは8月とのこと。
どーでもいい情報ですが、プラハまでは飛行機で1時間、バスだと7時間とのこと。
近くに宿をとっており、タクシーで通勤しているとのこと。
一匹狼タイプ。

【アリス】

ルーマニア出身の25歳?。
身長168センチ。無茶苦茶気の強そうなペネロペ・クルスといった感じ。
ボディはパーフェクト。残念ながら胸はニセパイとのこと。

しかし、小尻で狂犬のタイプ。
染みひとつない極上ボディ。
この手のタイプは身体の構造上、「狭い」タイプなので、
ドギースタイル(バック)を嫌がる場合が多い。

ハンドポーチはヴィトンを使っている。
「ヴィトンつかってるんだ」と狂犬。
「フェイクじゃないわよ」とアリス。

会話が止まる・・・。

「ペッ、ペッネロペに似てるって言われない?」と狂犬。
「似てないし」とアリス。

・・・。

プレイすると、やはり狭くて締め付けがすごい。
「ねえ、アリス、ドギーいい?」と狂犬。
「だめ」とアリス。

しかし、しつこくお願いすると、
「わかった、でも激しくしたらだめよ」とアリス。

お礼をいい、ポジションを変えると、
スローペースなので、「ヌチャ」とか「ヌル」といった感じで、
すごくやらしく感じる。

ノーマルポジションに戻りフィニッシュを迎えると、
アリスは小さな声で「ウー」といいながら、
少しの間動けなかった。もしかして、逝っちゃった感じですか?

あまり笑顔を見せないタイプだけど、
たまに見せる笑顔がいい感じ。

プレイだけに限定すると、
一番よかった。

フロアに戻ると、アリスの視線をよく感じる気がした。
♪もしかしてだけどぉ、もしかしてだけどぉ、アリスって狂犬に目覚めちゃったんじゃないの~♪

まぁ、そう感じるのは狂犬の自由です(笑)。

【マリちゃん/マリ】

賢者タイムの時、庭のチェアでまったりしてる時に営業に来た。
遠目にはアジア人の血が入ってるように見えたけど、
ルーマニア出身とのこと。メガネが似合う20歳。
身長は160センチで黒髪ロング。

なんと、ど素ッピン。
でも全然大丈夫。
姿形は違えど、TV番組ボンビーガールの美咲ちゃんといった雰囲気。

狂犬のヒザの上にのってきて、
いわゆる「イチャイチャタイム」を楽しむ。

かなり天然が入ってるようで、
自分の言ったことに対して、自分で突っ込みを入れて笑ってる。
箸が転んでもおかしな年頃ですね。

部屋に行こうを連発してくるが、
全然嫌な気はしない。

でも、狂犬は賢者タイムなのでやんわりと拒否。

しかし、15分くらいイチャイチャしており、
さすがにこれは彼女に悪いなぁと思っていた時、
館内からジャスティン・ビーバーのヒット曲【ソーリー】が流れ始める。

マリちゃんとは部屋に行かないというつもりで、
サビの「ソーリー」に合わせて、手を振りながら

「そおーりぃ♪」

と言ったところ、これが爆受け。
彼女のツボに入ったらしく、涙を流しながら、
お腹を抱えて笑い出します。

続けで「そぉーりぃ♪」と歌いながら、
場を後にする狂犬。

しかし、1時間後くらいに、
ジャグジーに浸かっている狂犬の前に再度出現(笑)。

今度はまじめな顔をしながら、
「ジャスティン(狂犬)と部屋行きたい」とのこと。

わかったよとマリちゃんと部屋へ。
全体的に幼い感じでいけないことをしてる感じがしました。

プレイ後、
「私の○っしーは、ダイヤモンドよ」と名言(迷)を残す(笑)。

番外編
【ピンさん】

台湾出身でワールドに3年間勤務する凄腕マッサージ師。
ワールド3日目の時、またしてもアリーナが5時間待ちだったので、
マッサージを頼みました。

ヨーロッパ式のマッサージかなと思いましたが、実際はタイ式。
ドイツで台湾人がタイ式かぁと思いながらマッサージを受けることに。

料金は30分30ユーロと60分60ユーロの2コース。
料金は現金でピンさんに渡します。

下半身はピンさんが天井の梁を掴んで、足を使って踏むタイプ。
上半身はハッカの匂いのするオイルをつけて、主にヒジを使ってくるタイプ。

女性の施術とあまり期待はしていなかったけど、
ピンさんは結構重量級(失礼)で、結構グイグイきてよい感じ。

小鳥のさえずる、緑のとても多いワールドで、
オイルのいい匂いと、時折聞こえる女性達の笑い声。
マッサージを受けるシチュエーションとしては最高でした。

連チャンでワールドに行ったら、
中日くらいに受けたくなる感じ。

狂犬の施術中も別の男性から予約が入っており、
なかなかの人気。
隠れたおすすめ女性(笑)。

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