FKK World day2 January 2018

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最終日も例によってワールドに行ってきました。
3泊という弾丸ツアーだとあっという間に最終日です。
さすがに最終日はゆっくり出来ません。

最終日も例によってワールドに行ってきました。
3泊という弾丸ツアーだとあっという間に最終日です。
さすがに最終日はゆっくり出来ません。

13時前に入店しフロアに出ると、アリーナが待っていてくれました。
「13時の約束まであと5分あるから、お茶飲んできていい?」と言い、
レストランでミントティを飲みます。狂犬は普段ミントティは飲まないので、
次はいつ飲めるのかなあなどと考えながらミントティを味わいます。

今日はいつもの平日昼間のワールドといった感じで、
お客さんも女性達もまだ多くありません。
サブリナは今日はお休みです。

アリーナと部屋に行きます。
もちろん、プレイは最高です。

やはり彼女は体温が高く、
カイロで包まれているような感じがします。
「今日のバージンは狂犬にだよ」と言って気分を盛り上げてくれます。
昨日とは違い、ゆっくりと時間が流れていくのを感じます。

アリーナと初めて会ったのは4年前です。
その間、彼女はワールドのナンバーワンを独走しています。
(在籍歴はもっと長いです)

日本のえっちなお店だと、ナンバーワンになっても、その期間はせいぜい数ヶ月くらいですよね。
その後は、いつの間にか辞めていたり、お店をぶっちぎったり、名前を変えて別のお店で働いていたりと(笑)

そう考えると、とてつもなく凄いことだと思います。
しかも、彼女のファンは世界中にいます。

そう、世界のアリーナなのです。

アリーナの見た目ですが、
4年前と全く変わっていません。
これも本当に驚きです。

若く見えるとかじゃなくて、
本当に若いんです。

狂犬はメイクのことはよくわかりませんが、
ナチュラルメイクを心がけているようです。

ツケマなどもつけずマスカラだけ。
しかし、おどろくほど睫毛も長いです。

初めて彼女に会う人が、20歳と言われたら、普通に信じると思います。

アリーナと初めてあった時、彼女は23歳でした。
そして、今もなぜか23歳です(笑)。
ちなみにサブリナも23歳です(笑)。

笑うと誰でも出るホーレイ線なんかはもちろんあるんですが、
目じりのシワとか全然ないです。

髪なんかもシルクのようにサラサラです。
髪質はアジア人とは全然別ですね。

ロングバケーションから戻ってくると、少しお腹に肉がつくことはあるようですが、
すぐに元の体系に戻ります。

保湿クリームの関係もあると思うのですが、
肌も吸い付くようなしっとり感でシミひとつありません。

狂犬は目に見えないものをあまり信じませんが、
神が彼女に美貌を与えてるのかもしれません。

次に逢えるのはいつになるのかな?などと考え、
アリーナの頭を優しくよしよししてあげている時のことです。

アリーナが、

「狂犬、こないださ、日本人のお客さんが来た時、サブリナと3人で部屋に行ったのね」
「でっ、ロッカーに行った時、その人が50ユーロしか払わないって言ってきたの」
「なんでも、佐賀の狂犬ってやつが、3Pしても30分50ユーロでいいって言ってたって言うのね」

と、アリーナが報告してくれました。

「(゚Д゚)ハァ?、そんなこと言ってねーし」

状態の狂犬。

そう、狂犬がガチギレされてもおかしくないとつぶやいたのは、
金銭トラブルの件だったんですね。

アリーナは言葉を選んでくれて、狂犬にも気を使ってくれているのがわかりました。
これは狂犬の推測ですが、多分その犯人は、現場でゴネたんだと思います。

本当に勘違いをしていたとしても、ロッカー前で「二人だから100ユーロだよ」と説明を受ければ、
「あっ、勘違いしてた、じゃあ100ユーロね」ってなことになると思うので、
アリーナがことさら報告をしてくるとは思えません。

彼女達に対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
FKKの先輩方が築き上げてきてくださった日本人の信用を落とすことにもなりかねません。

犯人はことの重大さがわかっていません。
実に由々しき問題です。

そこで、今後の対策として日本語とルーマニア語を交えてガチで対策を練ってきました。
詳細は端折りますが、わかりやすく説明すると、以下の様な内容になります。

ALINA

ア 「狂犬、どうしたらいい」
狂 「FKKに入場してるってことは、受付で料金システムの説明を受けてるってことだよね?」
ア 「うん」

狂 「だったら、料金のコトでトラブルが起きたら、アリーナやサブリナがことさら説明す必要はないよ」
ア 「どういうこと?」

狂 「有無を言わさず、お金を払わないヤツがいるって、セキュリティ呼べばいいよ」
ア 「アリーナは日本人のお客さんは大切だと思ってるから、大事にしたくないよ」

※セキュリティ(せきゅりてぃ)
普段は表に出てくることはなく店の奥にいる。
施設内のトラブルなどがあった時に表にでてくる屈強な男達。
フロアに食事や飲み物を取りにくるので、たまに見かけることもある。
見方につければ心強いが、絶対に敵に回してはいけない人達
店の用心棒とかバウンサーなどと呼ぶこともある。

狂 「違うよアリーナ、トラブルを起こす日本人なんて俺達は知らないよ」
狂 「それに、トラブルを起こされるのは、俺達日本人にとっても迷惑な存在なんだ」
狂 「俺達のことを思ってくれてるならこそ、セキュリティを呼んで解決してもらってほしい」
狂 「なんなら軽く凹ってもらえばいいよ」

ア 「凹るって何?」
狂 「優しく丁寧に説明してもらうことだよ」

ア 「うん、わかったよ。じゃあ、次回トラブルがあったら、セキュリティ呼んで凹ってもらうね」
狂 「うん、それが一番だよ」

と言うことで、今後この様なことは2度とないと思いますが、
万が一トラブルがあった場合、
有無を言わさず屈強なガタイのセキュリティが登場することになります。
そして別室で、内容が理解できるまで、
とっても優しく料金システムを説明してくれることになりましたので、
よろしくお願いします。

もう一度料金の確認なんですが、フランクフルトにある5大FKKは、1人30分50ユーロ。
サービスの内容はゴムをつけたBJ(フ○ラ)とセックスです。
複数プレイをする場合は、同一時間内でも人数分料金が発生します。
即ち、3Pをした場合は30分50ユーロ×2で100ユーロになります。

最後はちょっと固い話になりましたが、
ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

日本では絶対できない体験ができる。
そうFKKならね。

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